病院と比較した派遣ナースのメリットとデメリットを徹底解説

カズ

病院を辞め、派遣ナースとして暮らしていたカズです
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現在約7割の看護師が病院で働いており、一般的に「看護師=病院」というイメージを持っている方が多いです

しかし病院での勤務は「激務に加えて、命を扱うという重い責任感、そして高圧的な先輩達からのストレス」によって、毎年多くの方が身体を壊し、退職しているのが現状です

SNSでも「看護師辛い、辞めたい」「看護師辞めました」という書き込みが溢れていることから、看護師がどれだけ過酷な環境なのかが伺えます

  • 先輩たちの高圧的態度に耐えられない
  • 夜勤や長時間の残業で、身体がしんどい
  • プライベートの時間がもっと欲しい
  • 責任の重さに耐えられない

上の項目に1つでも当てはまる方にオススメの働き方が、派遣ナースです。僕は病院を退職して、派遣ナースとして働き始めたことで、めちゃくちゃストレスフリーな生活に変わりました

この記事では、病院と比較した派遣ナースのメリットとデメリット、そして実際に僕の生活がどう変わったかについてご紹介します

特に

  • 人間関係で悩みたくない人
  • プライベートを充実させたい人
    という人は病院や施設の正職員として働くよりも、自由に働ける派遣ナースの方が向いています

また退職して次の職場で働くまで無職の期間がある人も、派遣ナースとして働けば「収入が無くなるのが困るから転職できない…」なんてこともありません

ぜひ参考にしてください

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派遣ナースのメリット

  • 人間関係での悩みやストレスが少ない
  • 自分のペースで働ける
  • いろんな仕事が経験できる、自分のやりたいことが見つかる
  • 残業が少ない
  • トラブルがあった時に派遣会社に相談できる

派遣ナースにはパッと浮かんだだけでも、これだけのメリットがあります

人間関係での悩みやストレスが少ない

僕が一番だと思うメリットはこれ、他には代えがたい魅力

自分の価値観を押し付けるお局や、高圧的な態度の人がいたら、その職場の仕事を断ればいいだけ。「あの人から嫌われないようにしよう」とか、勤務表との睨めっこからも解放されます

人間関係の悩みから解放されるだけで、本当に毎日が楽になりました

自分のペースで働ける

「日勤連続で働いていた方が楽」という人や「夜勤あった方が楽」という人、「週5連勤はしんどい…」などなど、人によって働きやすさはそれぞれです

派遣ナースはある程度シフトを自由に組むことができるため、「プライベートの時間が欲しいから週4日だけ働きたい」や「夫が週末休みだから、自分も週末は休みにしたい」ということもできます

こういうこと、病院勤務ではなかなかできませんよね?

「平日のみの勤務でも大丈夫、時短でも大丈夫ですよ」と言われたのに、ふたを開ければ毎日1~2時間の残業は当たり前、「月1~2回でいいから週末に勤務は入れない」と、師長さんに圧力をかけられてる同僚を何人も見てきました

その点、派遣ナースはそういう強制は無いし、逆に「もっと稼ぎたい!」という人はどんどんシフトを入れることも可能です

いろんな仕事が経験できる、自分のやりたいことが見つかる

今まで病院でしか働いたことがない人であれば、経験したことがない仕事・職場を経験してみることで、本当に自分のやりたい仕事、向いている職場が見つかる可能性があります

カズ

想像以上に看護師が働ける場所はいっぱいあります

実際に僕はデイサービスやコールセンターなど、いろんな職場・仕事で働いてみることで、本当にいい経験になりました

いろんな経験をして「やっぱり自分には病院の方が合ってた」というのと「病院を辞めるのが不安で働き続けてる」とでは、モチベーションも全然違います

残業が少ない

僕の体験談で申し訳ありませんが、派遣ナースで残業をほとんどしたことがありません。というのも、一般的に派遣ナースは「派遣会社との契約上、手当の出ない時間外労働はできない」ことになっています

病院勤務だと委員会や病棟会議、勉強会、看護研究などなど…時間外なのに申請がしにくいものが沢山あるし、残業しても過少申告するよう指示されることがある人も多いはず

「自分が働いた分だけちゃんと正当な報酬が得られる」ことで、モチベーション高く働くことができます

トラブルがあった時に派遣会社に相談できる

もし派遣先の職場で何かトラブルがあった時に、派遣会社に仲介してもらえるのも、派遣ナースのメリットの一つ。トラブルや揉め事って、めちゃくちゃストレスだし時間もかかりますしね

トラブルがあった時に仲介してもらえるのは、派遣ナースとして働くうえで、大きな安心材料となります

派遣ナースのデメリット

  • 同じ職場で働き続けられない
  • 研修や教育体制がほとんどない
  • 時給は高いが、昇給やボーナスがほぼ無い
  • 条件の良い求人は倍率が高い

逆に派遣ナースのデメリットについても解説していきます

同じ職場で働き続けられない

派遣ナースは基本的に人手不足なところで、期間限定で働くことが多いため、もし凄く働きやすい職場があったとしても、そこで働き続けることができない場合があります

派遣ナースの悲しいところ…

しかし紹介予定派遣という、派遣期間が終了したらその職場に就職してそのまま働くという働き方もあるので、「正職員として働けるところも探している」という人は、複数の派遣先の中に紹介予定派遣も含めれば、派遣で自由に働きながら自分に合った職場を探すことができます

教育制度はほとんどない

派遣ナースのほとんどの仕事が、即戦力として働ける看護師を期待しています

そのため病院の新人研修のような、看護技術の研修や教育制度がほとんどありません

コールセンターや訪問入浴など臨床経験が浅くてもできる求人もありますが、「臨床経験2~3年以上」というものが多い印象です

逆に臨床経験が3年以上であれば即戦力としてみなされ、ほぼどこでも働けます

仕事内容に関しての研修については、どの職場もすごく丁寧にしてくれました

なので「ぜんぜん動けなくて怒られたらどうしよう…」という心配はしなくて大丈夫です

カズ

研修がすごく丁寧で驚きました。決して「なんでそんなこともできないの?この間教えたよね?」とは言われませんので、ご安心ください

正職員より収入が下がる

2022年7月時点で、派遣の時給はだいたい1500~2000円のところが多い印象

▼派遣先別の時給については、下の記事を参照ください▼

ちなみに

令和3年度の看護師の平均月収は344,300円、平均賞与854,600円です
(引用:厚生労働省「賃金構造基本統計調査」より

時給2000円の仕事を週5で毎日8時間働いても、月収32万円。また派遣ナースは基本的にボーナス(賞与)が無いので、年収は下がってしまいます…

カズ

個人的に月32万円もあれば十分に生活できるかなと思いますが、ここは人それぞれの生活水準がありますしね

今なら超高時給バイトも

また現在コロナ第7波によって、時給3000円以上の超高単価な派遣バイトがどんどん増えてます。実際の体験談をまとめた記事があるので、興味のある方は参考にしてください

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条件の良い求人は倍率が高い

派遣ナースは凄くざっくり言うと

  1. 求人を探す
  2. 求人に申し込む
  3. 採用されたら働ける

という流れをたどります

当然ですが好条件な求人ほど人気で、求人数も少ないことが多いです。ただ先ほどから紹介しているMC─ナースネットは条件をしっかりヒアリングして、条件に合いそうな求人を紹介してくれます

カズ

僕の場合は「単発のコロナ関連バイトがしたいです」と伝えたら、次の日には複数の求人を紹介してくれました

ただし、注意点が1つ

MC─ナースネットは登録したすぐに求人を紹介してくれるわけではなく、サイトに登録後に面談をする必要があります

▼登録の流れから注意点について、わかりやすくまとめた記事があるので、参考してください▼

なので「派遣してみようかな~」と考えている人は、前もって登録しておいて「いつでも求人に申し込める状態にしておく」ことをオススメします

社員さんによると、経験者や前から登録している人を優先して求人を紹介しているそうなので、ぜひお早めに

【僕が実際に利用した】
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この記事を書いた人

カズのアバター カズ 看護師

年齢30代
性別:男
職業:脱毛看護師

大学病院→派遣ナース→脱毛看護師と、普通の看護師ルートから外れて生きてます。
派遣ナースや脱毛看護師のことなど、普通の看護師さんが経験しないであろうことを情報発信中。酒とゲームが大好き。

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